庭石・庭木・庭土・灯篭・竹垣など、庭を造るために必要なものは多くあります、垣根だけでも数十種類あります。 四ツ目垣 、建仁寺垣 、御簾垣 、桂垣 、大津垣 、竹穂垣、萩垣などなど、垣根と一口に言っても種類は豊富です。
お客様のお庭の地形や気候、家の外観とのバランスも考えて選定を行っていきます。
新しいものを使わずに、今の庭で使用されているものを使ってお庭を生き返らせることもできますので、使いたいものがあればご相談ください。要らなくなったものの撤去も行います。
庭を造る時、完成した時のことだけを考えて造ってしまうと、時間が経過するにつれてイメージが崩れ、「こんなお庭じゃなかったのに・・・」ということがあります「庭」は生きています。
四季を表現する木々やその他の植物の成長や季節による変化を十分に考えて庭造りをしなければなりません。
1年後、10年後、20年後も美しく生き生きとした庭であるためには、先見性をもった庭造りをしなければせっかくお金をかけても長持ちしないということになってしまいます。
先見性を大切にし、それを見越した庭造りを行うことが庭匠梅澤の自慢です。アフターメンテナンスもお任せください。
一番に人の目に付くところ、外構・エクステリアは「家の顔」になる部分でもあります、訪問者の期待が膨らむ垣根、迎え入れる門、スロープ、玄関・・・。
本当に快適でいい住まいをつくるにはエクステリア(外わまり)の動線設計が不可欠です。玄関へとお友達や知人をお招きする動線や、駐車場や駐輪場へつづく生活動線、また、お洗濯物干しなどの家事動線を意識したアプローチなど、考慮しておきたい動線はさまざまです。
お庭の地形を考慮して、家に生活される方、訪問される方のことを考えた外構工事・エクステリア施工を行います。